Report 2012〜軽井沢ミーティング2012 レポート〜

北軽井沢、浅間で1993年から始まった「ロードスター軽井沢ミーティング」は、今年2012年に20回目を迎えました。単一車種で毎年恒例のイベントとしては、世界最大規模になっています。事務局の参画は96年から。16年間を振り返ると…感慨深いものがあります。
主催者は、関東圏のクラブ代表他、有志による実行委員会です。決して、参加者の数を増やしたり規模を大きくしたりすることを目指してきたわけではありません。なので、ここ数年は、RCOJクラブマガジンとホームページ以外では告知もしていなかったりします(苦笑)。あくまで参加者といっしょに自分たちも楽しむ、その目的のために、毎年改善を重ねてきました。結果として少しずつ、その規模が大きくなってきただけなのです。
2012年2月5日から始まった今年の委員会打ち合わせの最初の議題は、20回記念企画あれこれ。
 晴天祈願のお祓い
 軽井沢ミーティングクラシックの開催
 日曜日 ラジコンヘリで空撮を実施
 メモリアルムービーまとめ(初期の映像) 会場で上映
 軽井沢ミーティングクラシック 参加賞ステッカー
 参加賞 20回記念缶バッヂ (アンケートと引換)
 オリジナルチケットケースのチャリティ販売
 ステージ用横断幕 新規製作
 手ぬぐい(賞品用 デザインby福田さん)
などなど、いろいろ上記のとおり、自分たちも楽しい、うれしいと思えるものを決定していきました。メモリアルムービーはアーカイブとしてこの機会に整理保存したいという意味もあって、第1回からほぼ皆勤賞のクラブSPASSOの駒場さん(9604198)にお願いし、5月18日頃に完成到着。当時の8mmアナログ映像は、なつかし感たっぷり。会場でも上映。ありがとうございました。
なんといっても、事前企画の一番の目玉は、会場近隣の「熊野皇大神社」での晴天祈願のお祓い!。4月の現地での打ち合わせは、霧雨で低温という2011年を思い出す天気でしたが、委員総勢18名で祈祷にでかけました。さてそのご利益は…ありましたね!。
製作物はいろいろデザインを決めながら、納期に気をつけながら、事務局から外注していきます。
4月29日(祭)早朝6時30分にネットでの参加申込開始。5月15日に事前申込を締め切り、20日には委員会最終打ち合わせで、事前申込状況を共有。
2012運営協力スタッフ(敬称略順不同)
※コマ図:栗原芳基、小池つる子
※ホテルチェックイン:大月禎子、榎本秀夫、山本好昭、及川弘秋、田島孝彦、村井一彦、山崎一行、山田昭典、神子島信嘉、眞鍋靖、赤塚義英
※ウェルカムパーティ:後藤恭行、片桐美鈴、佐々木辰雄
※日曜場内PA:西原喜美雄、中川大輔
※SHOP対応&ペダルカー:小澤孝、中村守康、高原浩一、川上善己、清水久司
※日曜受付:大内史、堤一貴、横沢慎一、青木克一、野口正貴、鈴木広信、村井尚大、平野正幸、永山直人、浅原義敬、武藤恵美、渡邊飛雄馬
※駐車誘導:横堀知明、浅香智、天沼重明、飯島利彦、五百部篤、大淵高志、河内康雄、金井高秀、正田哲雄、杉崎学央、竹花孝、田谷野寛之、前原登、水出明男、山口泰史、山村修、関口大輔、布施明純渚、内川慎一、竹野谷培文、奈良剛文、山崎浩之、山崎萌絵、北爪秀幸、真庭伸明、鹿野博文、岸本由豆流、藤原悠、鈴木清実、上原由美、菊地太郎、菊地文子、長谷川浪次郎、松田充代、雫石將太、岩間純、岩間綾子、毛利丈志、宮田一樹、藤島晃暢、古沢麻綾、齋藤誠、小島優子、小島識史、趙吉男、疋野繁、田端治江、小谷勤、内藤基、伊藤正喜、藤田宗弘、藤田絵梨佳、吉野伸好、河野文美、秋元秀行、石井秀夫、野々肇、尾崎肇、尾崎夏江、吉田茂人、菊池勲
その他、当日手伝ってくれたボランティアスタッフの方々
他の参加者の楽しみのために動くことも楽しんでくれました。おつかれさまでした&ありがとうございました。
5月26日(土) 晴れ
●メイン会場準備
実行委員は、一部を除きメイン会場に、10時集合。今年のテントは合計42張り(昨年より2つ増)。8時から来ているダスキンレントオール高崎店さんによって、着々設営が進みます。昨年工事中だった、ステージ裏のスペースにはスノーハウスというレンタルスキーの建物ができていて、4月の現地打ち合わせで実測して検討したレイアウトに沿ってテントを建てていきます。実行委員はパイロンを立てたり、担当部分の設営、確認を終え次第、順次、クラシックの会場(浅間)へ向かいます。それでも毎度のことながら現場合わせも発生するため、最終的には事務局水落だけが居残り(笑)で、ずっと微調整や最終チェックまで、ダスキンさんの作業に立ち会い…でも、その合間にRCOJテントまわりに持参のテントを増設したり、と翌日のお店の準備も着々と。昨年は雨の中、準備もまったくやる気が起きなかったことを思い出して苦笑い。晴れるだけでこんなに気分も動きも違うことに自分でも驚きます(笑)。
15時頃には、クラシック会場から戻ってきた大古くんら一部委員による軽井沢ショッピングプラザ駐車場内の第3駐車場のパイロン設置も終了。佐藤くんらが、ガムテーブで路面に案内を表示したり、矢印を貼ったり。それも晴れていればこその、楽しみながらの作業でした。


●コマ図ラリー
恒例のコマ図ラリーの今年の実参加数は21台。限られた範囲で、毎年、好評なコースを作成している主担当は小池さん。今回は、浅間のクラシック会場にも立ち寄る設定。ラリーを楽しみつつ、ミーティングにも顔を出せるコース。山梨在住の9812026渡部くんは小6の娘さんと愛車の10リミで当日参加。よい時間を過ごしたようです。毎年コマ図に参加している9610012新村さん夫妻が、12回目にして初優勝!おめでとう。3位には0504011杉崎さん夫妻が入賞しました。来年も継続予定です。クラブや仲間の何台かで競い合うのも楽しいはず。せっかくの軽井沢の一味違う楽しみ方を来年は、ぜひ。


●軽井沢ミーティングクラシック
20回記念ということで、1993年の第一回当時の会場で、当時のミーティングを再現しよう、と、軽井沢ミーティングクラシックが開催されました。この会場で、昔出会って、でも最近はライフステージの変化などで軽井沢には参加していなかった仲間たちも参加して、旧交を温めました。ただ集まって何もしないでだべる…ミーティングの原点でもあります。台数的には最終的に120台くらい、お昼(カレー食べ放題。1,000円/名)を食べたのも120人くらいでした。カレーもうまかったとのこと。メイン会場のスキー場駐車場からは約20km 30分くらい。来年は、何とかメイン会場準備をやりくりして、私もお昼のカレーだけでも食べに行きたいところです。
なお、今年、会場を「町立の鬼押出し浅間園の駐車場」と告知しましたが、カーナビで浅間園と入れると、チョッと先の違う施設に案内されるようで、何組か会場にたどりつけなかったという話も聞きました。来年も場所は同じですが、会場名を、よりピンポイントな「浅間火山博物館駐車場」にしますので、お間違いなく。


●パーティ〜コテージ
プリンスホテルウェストで15時30分から18時まで特設デスクでのチェックイン。担当の川本さんとOver40'sの面々が毎年参加者を暖かく迎えてくれています。
19時からのパーティは、今年の参加数は昨年から10%増。大人172名+子供4名。毎年おなじみの0109012後藤さん、9806018片桐美鈴さん、0304002佐々木さんの司会でスタート。それぞれ、NB、NA、NCのオーナーだったことに初めて気づきました。すいません。でもいいバランス。今年も音響担当は、20th三次以来、毎年軽井沢の音響もやってくれている0708005西原くん。翌日のミーティングもばっちりでした。ありがとう。
開会宣言後、実行委員紹介、そして「来ました!晴れました…」と瓦井委員長が挨拶…と、ここで、委員長には内緒のサブライズ。Over40'sからの「委員長に花束を」というアイデアに委員会も相乗りさせてもらい、乾杯の前に「20年の感謝とお疲れさまの花束」を贈呈。ぼろぼろに男泣き、のはずでしたが瓦井くん「泣かない…」と言葉につまって、途中であいさつ切り上げ(笑)。会場からも「ありがとう瓦井さん!」の声がかかり、乾杯も盛り上がりました。よかったよかった。
その後はゲスト挨拶、コマ図ラリーの表彰、と進行。 そして福田さん(9605156)から、昨年の軽井沢で「福田さんに愛車の絵を描いてもらう権利」を獲得した方々に、原画贈呈。家宝です。また、今年も奥さん恵子さんとの共同作業でのれん、クッション、日傘などたくさん作ってきてくれました。いつも、ほんとにありがたいことです。手作りなので、ひとつひとつが全部違うオリジナル。ロードスターと同じです。今年のパーティで福田さん夫妻と同じテーブルだった3組が、また来年のパーティで受け取る絵が楽しみです。
その他、林さん提供のデザイン部時代のお宝など、ほぼすべてオリジナル賞品で盛り上がったじゃんけん大会には、委員も一般参加者として真剣に参加してます。今回一番のお宝(内容は秘密です)は、なんと瓦井委員長がしれつなじゃんけん大会を勝ち抜いて、獲得…20回目だからこそのラッキー?。最後の私のごあいさつの中の「アルファスパイダーが軽井沢に来ても第3駐車場」で、場内が盛り上がり、新委員長として高橋くん(9605117)からの「ピカピカのロードスターとピカピカの笑顔でピカピカの青空の下、明日も楽しみましょう!」で締めて、21時ちょっと過ぎに終了。各コテージではここからまた盛り上がり。翌日の晴れもわかっていたためか、ここ数年よりも遅くまで話し込んだコテージが多かったよう。後から、福田さん(74歳)も、AM2時頃までスポーツカー論議を楽しんでいたと聞きました。奥さま曰く「楽しいと疲れないのよ」…おっしゃるとおりです(笑)。
マツダスタッフ&ゲスト
今年は本社からの正規出張参加はゼロ。広島から2名、横浜から1名がプライベート参加してくれました。3名ともメンバーです。いつもどおり?、岸本さん+藤原さんは、広島から藤原さんの愛車「20th記念車」で自走で。日曜は20回記念に20th記念車はピッタリ、とステージテント横に展示。フェンダーのバッヂも一層輝きます。ふたりは今年も日曜朝の誘導ボランティアも参加してくれました。内田さんも愛車NRリミテッドで自走参加。横浜からの事務局の荷物運びもお願いしました(笑)。

岸本由豆流 プログラム開発推進本部 アシスタントマネージャー
藤原 悠  技術本部車体技術部(20th記念車オーナー)
内田麻美  横浜商品企画

昨年はマツダ社員として参加した林さんは定年退社して今年は神戸からゲスト参加です。また、20回記念で初参加の平井元主査もご招待しました。パーティの規模に驚かれていました。日曜もその規模に驚きつつ、三次の20th同様に参加者のサインの求めに応え、とても楽しんでいました。

平井敏彦  元主査
貴島孝雄  山口東京理科大教授  元主査
福田成徳&恵子夫妻 元マツダデザイン
林 浩一  元マツダデザイン
5月27日(日) ピーカン 晴れ!
朝6時前、カーテンを開けると…既に青空が見えて、それだけでまたテンションアップ!。昨年同様、水落知人の福島のきゅうり農家飯田氏から取り寄せたハウスきゅうり500本、大段ボール2箱をビアンテに積み込み会場入り。ここ数年の雨でなかなか売れなかった公式Tシャツなど、商品をひととおり下ろしたところで、早くもボランティア用のおにぎり屋さん(軽井沢ショッピングプラザ内のせんまい田さん)到着。作りたてのおにぎりはおいしそうで、さっそくひとつ確保(笑)。
6時頃から三々五々到着したボランティアスタッフは7時にテントまわりに集合。昨年の雨ガッパ姿の時よりも、確実に笑顔がたくさん。事前に経験量などを考慮して大古くんが担当場所ごとに振り分けてあったリストをもとに配属を発表。第2、第3駐車場は手慣れた地元のクラブ、ヴェローチェに今年もお願いしました。毎年ありがとう。第1駐車場のゲート前に3チーム、ゲートはクラブpeaの2チーム、ゲート後に1チーム、その後の場内の誘導は3チーム。初ボランティアのスタッフも作業内容の説明を受けて、担当場所に移動する前に、おにぎりと今年のボランティア缶バッヂを配布。スタッフが誇らしげにバッヂをつけている姿は、作った側もうれしいものです。

ショップ関係は、7時から7時30分の間に入場。今年は、昨年スペースの関係でお断りしたショップさんも数店、出店いただけました。一部のスペースはちょっと無理を言ってショップさんどうしで話し合ってレイアウトを決めてもらいました。同じロードスターを扱うショップさんどうし、ユーザー同様の仲間意識でうまくやっていただけているようでありがたいことです。ユーザーと共に、ショップさんも、ロードスターの世界を創ってきました。これからもよろしくお願いします。
7時50分頃には各担当委員から「○○、準備OKで〜す」の声がトランシーバーから流れます。8時ジャストの開場直後からほとんど渋滞なく入場継続。10分を過ぎた頃、ふとゲートを見やるとその近辺に入場車が見当たらず…?…トランシーバーで「なんで一台もいないんだ?人気ないイベントだなあ」とコメント(笑)。その後もバラバラで入場があり、8時40分からのクラブ、団体入場時間(並べてとめられる時間帯)も10分程度で落ち着き、あとは9時半のクローズまでちらほらだったよう。駐車券を入手して前にとめたい人、第一駐車場ならそれで満足な人の温度差が一層拡がっているようで、ある意味成熟してきたのでしょう、きっと。事前に配付した駐車券は610台分。ゲート担当のクラブpeaが後日、半券を実仕分けしたところ、最終入場台数は575台で45台が第1駐車場に入っていませんでした。うち、9時半に間に合わなかったのが10数台あった模様。ゲート付近の駐車スペースが空いてしまいましたが、不入場台数が読み切れないため、安易に駐車券配付数を増やす訳にもいかず…難しいところです。しかし、ほとんど渋滞を発生させることもなく、スタッフがゆとりをもって対応できたことは、20回目での完成域ととらえていいと思います。ボランティアスタッフの方々、ありがとうございました。

10時からは、メインスペースで開会式。いつもの9605054吉田さんと9605008浜島くんの司会でスタート。8時過ぎに、9801011平野くんの助手席で入場し、上機嫌の平井元主査は、開会式のあいさつで、早くも「来年も来たい」と表明(笑)。ゲストも参加者も気持ちは同じ。開会式終了時に開場となったショッピングストリートは、一気に縁日状態の人ごみになりました。今年は売上もよかったようです。商売も晴れに限る?(笑)。
メインスペースでは、ここ数年、雨で中止になっていたペダルカーレースを開催。中止が続いている間に参加上限年令の5歳を超えてしまった子たちもいて、残念でした。10年後は実車で参加を(笑)。レンタルの「ふわふわ(エアドーム)」も今年は大活躍。常にほぼ満員状態で、子供たちが跳ね続けてました。汗だくで出て来て、脱水症状気味な子も。外では大人どうしで「なんではねてるだけであんなに楽しめるんだろう…不思議だ」という会話も。集まってるだけで楽しい我々も、たぶん他から見れば不思議です(笑)。
RCOJ事務局ショップテントスペースに前日、追加で建てておいた2つのテントのうちのひとつはきゅうり専用。担当をお願いしてあった9604290田口ファミリーからの事前のメールでは「瓶入り食塩、マヨネーズ、醤油、味噌を用意していきますが、竹串も用意しておこうかと画策中です…」とやるき満々(笑)だったので完全におまかせ。200円以上の募金できゅうり数本を配布。途中から9607060濱口くんファミリーも一緒に担当して声かけ。味噌が大人気。あとは氷とたらいを用意して冷やしキュウリバーを実現するのみ?。来年(もやるのか?)に乞うご期待。昼過ぎには完配したきゅうり募金総額15,719円は、義援金募金箱に合流させました。メインテントでの商品販売は、9806018片桐美鈴さんと岸田順子さんを中心にメンバーにもサポートしてもらいました。おかげさまで売上も昨年の倍以上、Tシャツもたくさん売れました。テント来訪メンバーの写真は、例年通り9806017片桐博也さんが撮影。みんな、ほんとにありがとうございました。
11:30頃から昼食配布。今年のメニューの人気比較は、中華丼23%、カレー46% 、牛丼31%。カレーの王座はゆるがず?。
午後のステージでは、平井主査のトーク。もう有名な「リバーサイドホテル」での開発裏話や、最後はFIATとの協業の話も。「一緒にやるにしても、どちらが主導権を握るかが大事だ。」というひとことが印象的でした。今回はマツダ主導となるはず。そういう意味でも楽しみです。
閉会が近づいた頃には、「やっぱりミーティングは晴れに限るね」「もう終わりか、時間が早いなあ」「なんか天気がもったいないので、このまま続けて来年の分もやる?」「明日もやろう!」といったやりとりもありましたが、名残惜しさもミーティングの楽しみのひとつ。最後は、委員長の閉会あいさつでお開きとなりました。
20回目の軽井沢は、事前申込に、当日参加の最多記録399名を加え、参加者数は1582名(歴代2位。最多記録1628名)。実際に集ったロードスター(委員長の手カウント)は1122台。内訳は、NA:599台 NB:285(クーペ7台含む) NC:238(内RHT108台)でした。NAは54%で、まだまだ過半数。一方でNCは21%を超えてNBの25%に肉薄中です。3年後2015年あたりには、NDも加わることでしょう。それも楽しみです。
2013年の軽井沢ミーティングは20回の節目を超えて、第21回。委員会では、これを機に会場レイアウトをいじろうとか、いろいろまた新しいアイデア出しと話し合いを楽しみ続けます。そうそう、晴れ祈願を成就させてくれた<熊野皇大神社>には、お礼参りを済ませました。2013年も事前の現地での打ち合わせ時に、また晴天祈願のお祓いに行くことだけは決定済みです(笑)。
今年もたくさんの笑顔に逢えました。来年2013年の軽井沢の日程は、5月25〜26日の予定です。またたくさんの笑顔に逢いに、軽井沢へ。
空撮写真
日曜のミーティング時に撮影した空撮写真を公開しました。
下記画像をクリックして写真をダウンロードし、デスクトップピクチャにお使いください。
※ホームページや印刷物等への再配布、複写は堅く禁じます。

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2012参加者アンケート(回答総数1073名(過去最多:缶バッヂ引換効果大)の結果を一部紹介
○初参加の割合:29%(昨年20%、一昨年29%)
○10回以上参加の割合:13% (20回皆勤参加は3名)
○1人で参加した方:21%(昨年13%)
○感想、意見 フリーアンサーの1〜5位
 1. 晴れた/晴れて良かった:284名
 2. 楽しい:74名
 3. スタッフ・ボランティア ありがとう:65名
 4. ロードスター大好き すばらしい:59名
 5 .20周年おめでとう:58名
 5 .たくさんのロードスター すごい:58名
 その他、こんなひとことも。
 「ロードスターに乗り続ける理由のひとつがこのミーティング」
 「ここに来るたびに、RSを維持しようと頑張る気にさせられる」
 「参加する体力確認のための年1回の行事」
 なるほど、軽井沢ミーティングにはそういった効用、活用方法もあるということですね。