Report 2019〜軽井沢ミーティング2019 レポート〜

今年で軽井沢は27回目。長い歴史の中で、たくさんの紆余曲折、課題解決策の実施を継続してきました。近年、台数制限のために抽選で駐車券を発行していますが、2016年から2019年までの経緯はざっくり下記です。

●駐車台数に関する経緯
2016年:事前申込で1450台。会場隣のアウトレット有料駐車場を埋め尽くしました。終了後、主催の実行委員会※では、地域、まわりに迷惑をかけてまで楽しむことはできない、と判断。
2017年:「1100台の台数制限〜往復はがきで応募〜抽選」で開催。1180台の申込は無抽選で駐車券を発行。早め長めの駐車券応募期間を取り、駐車券の当選落選が判明してから人の参加申込を受け付けるという方針で実施。メンバーには2月初旬発行の会報に駐車券応募用紙を同封。公式サイトでは2月中旬から告知を開始。
2018年:「会場内に遊具施設ができて駐車枠が約150台減」という新たな課題発生。レイアウトも大幅変更し、950台の駐車券発行を決定。1414通の応募があり、初抽選を実施。381台(27%)が落選となりました。

●2019年の駐車券応募
2019年の開催に向けて、2018年11月から実行委員会打ち合わせがスタート。当初は2018年と同じ950台の駐車券発行を想定し、応募受付も開始。今年も1台につき1枚の往復はがきでの応募を受付ました。駐車券の譲渡や売買、家族や親戚の名前などでの複数応募の防止のため、ナンバーも書いてもらっています。初期はたくさん到着、中だるみ、最終週に駆け込み応募が多数到着、は例年通り。日々到着分を事務局でリストに入力。3月末になって、今年だけ遊具施設がない(2020年は復活予定)という連絡が入り、駐車券発行の想定を1050台に拡大。また、渋滞緩和策として第二駐車場の入場開始時間を、第一駐車場(8時)から20分遅らせて、なおかつA、Bの2グループに分け、Aは8時20分から9時30分の入場、Bは8時50分から9時30分の入場、とすることにしました。分散が目的。4月18日の締切までに1635通の応募がありました。なるべく落選を減らしたい…と、実行委員会で再度、駐車枠を増やす策を練った上で、当日のキャンセル、複数保有車それぞれで応募して当たったらどれかで来る、というケースでの実際の台数減などを考慮し、駐車券は第1を589枚、第2Aは201枚、第2Bは306枚とし、落選は539枚(33%)としました。

●2019年の駐車券応募
2019年4月22日の委員会現地打合せ時に、公開での抽選を実施しました。公正な抽選を確認してくれる見学は2名。感謝です。広い机の上に1635通の往復はがきを名前が見えない面を上にして広げ、実行委員10人くらいで十分にまぜ、まず落選593枚を引きます。次に第1を引き、残りの第2をA、Bに分けました。枚数を確認し、その後は、それぞれを50音順に整理。3回目だったので、手際もよくなり、無事終了。

●晴天祈願お祓い
抽選作業の後、「熊野皇大神社」へ今年もでかけました。2008-2011年の4年連続の雨から、もう神頼みしかないっ、と2012年4月に晴天祈願のお祓いに行き、以来驚くべきことに、2018年まで7年連続で晴れにしてくれた霊験あらたか。実行委員全員でお祈りしました。昨年一昨年と、神主の水澤さんが(当日晴れたので)会場に来てくれ、参加者全員へのお祓いをしてくれました。今年は最初から「晴れたら行きます」とお約束。

●駐車券の一斉発送
現地打合せから戻って、事務局で駐車券応募者リストに、落選、第1、第2の区別を入力。その後それぞれ50音順にシリアルナンバー(通し番号)を付け、往復はがきの順番を再度確認し、返信はがきを切り離し、レーザープリンタで駐車券を印刷。宛名面に自筆してもらった車両ナンバーによって、駐車券面に表示したナンバーを確認でき、ダブルチェック。そして、翌22日月曜に郵便局から発送。

●「人」の事前参加申込
駐車券が届き始めた4月24日水曜、RCOJメンバーには会報vol.92に、人の参加申込用紙を同封して発送。4月25日深夜、公式サイトでの人の参加申込受付も開始。明けて4月26日金曜が参加費入金初日。その後、10連休明けの5月7日は通帳2冊近い入金。5月10日金曜15時に事前申込を締め切り、口座も解約しました。その夜の集計で、駐車券が届いているけれど、人の参加申込をしなかった(忘れた人も含め)台数が216台(2018年は234台)。人の参加申込を忘れた人、当日の天候、仕事など様子見で、駐車券だけ先に確保した人もいたよう。ちなみに、駐車券さえあれば、人の事前参加申込をしなくても、そのクルマに乗って来て、3,200円の当日券(昼食無し)を買えば入場できます。でも事前購入いただいた方が、昼食がつき、当日の受付スタッフの負担が減ります。

●駐車券がない参加者への案内(下記枠内参照)
駐車券が無い方の当日参加の方法は、昨年は公共交通機関か、駐車券がある車両に同乗、の2つに、プリンス前泊で駐車券がない方に、ホテルの駐車チケット持参、という方法も試しました。加えて今年は、「プリンス以外のホテルに前泊してホテルに車をとめていきたい」という声に応え、4つめの方法でも参加可能としました。2020年もこの4つを案内していきます。
駐車券の無い方の当日参加の方法 ver.2019
以下の1、2、3、4の場合を除き、日曜日のミーティングの当日参加は受け付けられません。

1. 公共交通機関による来場の場合
受付テントにて、当日または前日の新幹線等の公共交通機関の乗車券または領収書を提示ください。乗車券は自動改札機で回収されないよう有人改札を利用し、持参の上、スタッフに当日参加費(3,200円/名。昼食なし)をお支払いください。

2. 事前申込のチケットを保有している方の車に同乗しての来場の場合
・第1駐車場の駐車券を保有する方の車両の助手席に同乗して参加する場合
→第1駐車場の入口で、車に乗ったまま、スタッフに当日参加費をお支払いください。
・第2駐車場の駐車券を保有する方の車両の助手席に同乗して参加する場合
→第2駐車場に駐車後、事前申込のチケットを保有する方と、必ず一緒に受付テントにお越しの上、当日参加費をお支払いください。

3. 前日に、軽井沢プリンスホテルウエストに宿泊する場合
車両は宿泊者用駐車場にとめたまま、駐車チケットを持参し、受付テントに持参提示ください。

4. 前日に、軽井沢近隣の宿泊施設を利用する場合
当日、施設に車両をとめたまま来場する場合は「本日、本紙をお持ちのお客様の車両は、当施設駐車場に駐車していることを証する」旨、記載した紙に、ホテル印をもらって受付テントに持参提示ください。
●委員会最終打合せ
5月15〜16日の2日間でチケット類をすべて発送し、5月19日には委員会最終打ち合わせ。参加申込状況の共有と最終討議。 当日券セット(チケット、プログラム、ステッカー、アンケートのホチキス留め)を今年も500名分作成。あとは晴れを祈るのみ。
委員会最終打合せ時点での事前参加申込状況
●5月25日(土)
コマ図:17台(2018年21台、2017年22台、2016年26台)
前夜祭:198名+子供5名(2018年210+6名、2017年211+3名、2016年235+3名)
宿泊:251名(2018年230名、2017年245名、2016年291名)

●5月26日(日)
ミーティング:大人計1738名=一般1641名+SHOP97名+プレス不明
(前年から199名増、前年最終1970名)
(2018年1539名、2017年1641名、2016年2185名、2015年1757名、2014年1550名)
ペダルカー:20名(2018年20名、2017年18名、2016年22名、2015年14名)
SHOP出店:22店舗+ケバブ出店
ボランティアスタッフ(委員含む):84名(2018年87名)
ボランティア車両:ロードスター66台+他車6台
駐車券発行数:
第1駐車場:589台+ボランティア71台(内他車6台)
第2駐車場A:201台+第2駐車場B:306台(内他車20台)=1167台(2018年1109台)
SHOP関連78台(デモ車含む)
【参考】駐車券発行時の型式ごと台数:NA 400台、NB 234台、NC 144台、ND 365台
26日当日参加数予想→450?名(2018年の予想420名)
軽井沢はスタッフも楽しみます。
軽井沢ミーティングは、単一車種で毎年実施するイベントとしては世界最大規模。でも、主催はマツダでも大きな会社でもありません。関東圏のクラブ他有志18名による「軽井沢ミーティング実行委員会」の主催です。毎年お伝えしてますが、RCOJの主催ではありません。問い合わせや参加申込の窓口をフルタイムで運営するために、RCOJ事務局が委員会からその業務を受託しています。
委員会では軽井沢ミーティングの規模を大きくすることを目指してきたわけではありません。開催についての告知宣伝は、本誌とホームページ以外ではほとんどしていません。当日のボランティアも含め、参加者といっしょに自分たちも楽しむ場を作り続けること、その目的のために重ねてきた改善が、結果として参加者の増加につながって来たと思っています。もちろん、ロードスターを継続生産してきたマツダのおかげでもあります。ユーザーとの交流で得たものが次のモデルに活かされてきたこともその要因です。
実行委員(2019年は18名)は、各々が担当業務のリーダーとなり、当日はそれぞれの委員の仲間や一般参加者のボランティアスタッフの協力を得て軽井沢ミーティングが運営されているのです。
これも何度もお伝えしてきましたが、軽井沢ミーティングでは、実行委員も含めすべてのスタッフが一般参加者と同じ参加費を払ってます。もちろん委員やスタッフに人件費が払われることは一切ありません。日曜早朝の駐車誘導ボランティアには駐車枠が確保され、朝食としておにぎり2個とお茶と、ボランティア缶バッヂが配られます。仕事で来ているわけではないからこそ、委員もスタッフも一般参加者と同じように楽しめるのです。一般参加者より早起きしてちょっとだけ眠いスタッフの元気の源&報酬は、参加者からの「楽しかったです。」「お疲れさま。」というひと声と笑顔、そしてミーティングを一緒に創っているという自負です。
2019実行委員会 50音順 カッコ内は主担当
9605133 大川 恵一(1P場内誘導駐車)、0510010 大古 哲生(1P場内誘導駐車、ボランティア監督)、0005027 岡田 直紀(1P場内誘導駐車、ペダルカー)、9706004 加藤 誠(コマ図、2P入口誘導)、9604284 小池 清隆(コマ図、2P入口誘導、本部救急)、9809022 川本 裕之(ホテルチェックイン)、0507007 小林 理沙(SHOP対応)、9612025 古山 英洋(会場レイアウト全般、第2ゲート受付)、0804007 佐藤 陽介(1P入口路上碓氷峠側)、9704012 新藤 日出雄(本部業務)、9606031 杉木 敏治(2P入口)、1004010 高木 亮佑(1P入口路上プリンス通り側)、9605117 高橋 優一(会場レイアウト全般、第1ゲート受付)、0404007 中嶋 幸夫(2P入口)、1204002 奈良輪 康弘(1P場内誘導駐車、ペダルカー)、9605008 浜島 秀和(司会)、事務局 水落 正典(事務局、進行全体)、9605054 吉田 雅彦(司会サブ、本部)
2018運営協力スタッフ(敬称略順不同)
同じ参加費を払って、実行委員のもとで業務分担しつつ、全員が他の業務にも協力します。彼らボランティアスタッフにも支えられて、軽井沢ミーティングが成り立っています。皆、ロードスターを愛する仲間です。ちょっと早起きして来てくれる当日朝の駐車場誘導スタッフは黄色のビブス(メッシュのベスト)を着用しています。「おつかれさまで〜す」のひと声で、みんなしあわせになれます。2011年から新たに「ボランティア缶バッヂ」を製作配布しています。これは、ボランティアの皆さんへの感謝の気持ちと、本人が誇りに思えるような参加証として作っています。ボランティアとして参加するたびに勲章のように胸や帽子に増えて行くよう、毎年デザインを変えて製作しています。
●日曜の駐車誘導ボランティアはここ数年の経験者とその紹介者のみで運営しています。駐車券応募等の手続も別途行っています。新規の一般募集はしていませんが、RCOJメンバーで新たにボランティア参加希望の方は、一般応募する前に事務局まで連絡ください。ただし、希望者全員がボランティア参加できるとは限りませんのでご了解を。
※コマ図:高山悌二、河村吉架、小池つる子
※ホテルチェックイン:石原久男、市川信裕、内田麻美、及川弘秋、神子島信嘉、小林宏一、小林多恵子、西川司、松島輝秋、松島若葉、村井一彦、山田昭典
※ウェルカムパーティ:片桐美鈴、佐々木辰雄
※日曜場内PA:石井竜介(リンクス)
※本部対応:川上善己、丸島健介
※ペダルカー:岡田早苗、野口浩司、完田浩、完田崇子
※日曜受付:浅原義敬、大内史、鈴木広信、高橋拓馬、高橋亮馬、永山直人、野口正貴、平野正幸、横沢慎一
※駐車誘導:浅香智、天沼重明、飯島利彦、岩田紘幸、金井広行、川端博昌、正田哲雄、瀬下亨一、高田光隆、高田悠平、田口武、中沢茂、星野大知、水村哲、金田拓也、鹿野博文、熊倉真顕、坂本聡、坂本久美子、外山博章、山崎浩之、小高芳彦、秋元秀行、石井秀夫、上田良平、岩田靖史、太田寿一郎、大矢梢、菊地太郎、瀬端宏之、瀬端恵理、小林耕史、齋藤誠、佐藤弘幸、白根宏希、雫石將太、手塚正臣、富田佳光、富田洋美、中村幸雄、中村美幸、西川佳男、長谷川浪次郎、長谷川百合子、奈良輪純菜、堀越節司、堀越紀子、松木信頼、村上智美、村上晋、森田匡俊、山口宗則、山本正人、吉野伸好、吉野嘉弘
その他、当日手伝ってくれたボランティアスタッフの方々
他の参加者の楽しみのために動くことも楽しんでくれました。おつかれさまでした&ありがとうございました。
5月25日(土) 晴れ
●会場準備あれこれ
土曜の天気予報は晴れ、日曜の予報も晴れ。気温も高め。朝8時過ぎに会場入り。古山くん、クラブpeaのスタッフと共にレイアウト確認。すべてのテントの位置にガムテープ貼り。今年のテントは署名車用などが増えて、大中小3種類38張り。おなじみのダスキンレントオール高崎ステーションさんが、全テント設営。署名車テントを除き、テーブル、椅子を設置。タペストリーテントにはタペストリー設置用テーブルを設置。昨年はエア遊具があったスペースを今年は駐車スペースとし、駐車数を増やすために、駐車枠線が引かれていないところにはガムテープで{「L」や「T」を貼っていきます。炎天下、立ったり座ったりの作業は、大川くんと高木くんが担当。お疲れでした。
2019年のステージテント内には、軽井沢の翌日5/27から予約が始まるND-RFの30周年記念車を展示するため背景に横幕を設置。12時頃から他の委員も到着、第1駐車場のパイロン立て作業や、ショップエリアの封鎖ロープ準備、授乳室の準備など、それぞれの担当部分を仕上げます。新幹線の乗客の「おんなじ車がたくさんいるけど、あれば何?」という疑問に答えるために今年も新幹線側の柵に横断幕「マツダロードスターファンミーティング」も掲示しました。
毎年、PA担当で京都からきてくれる西原くんは今年は都合がつかず、スタッフの石井さんを派遣してくれました。彼もプロなので、電源問題、スピーカー配置、もちろん当日の音量調整などなど、全部おまかせ。土曜夜のパーティの音響調整もやってくれます。ありがとうございます。
第2駐車場の西側(通称2Pウエスト)は、ショッピングプラザ(アウトレット)の有料駐車場内を毎年、パイロンとロープで区切って占有させてもらってます。駐車場としてはショップの中心部から離れていて、占有スペースはその中でも一番遠い部分なので空いてるはずなのですが、最近は土曜16時時点でもショッピングのお客さんのクルマがたくさんとまっています。今年も大古くんらによる翌早朝の作業としました。


●コマ図ラリー
スキー場駐車場からスタート、軽井沢近辺の気持ちいい道のドライブ、景観やクイズで楽しみ、またス戻ってくるコマ図ラリー。小池さん、加藤くん、高山さんらが毎年新しくコースを設定してくれます。また、ドライバーズミーティングの内容(ルールの説明)を動画に纏めました。初めて参加された方の再確認用にどうぞ。ご興味がある方もどんな内容かがお判りいただけます。
ドライバーズミーティングの動画はこちら


●チェックイン
15:30からは、プリンスホテルウエストのフロント前の特設デスクで、チェックイン受付。川本さんとクラブOver40’s(平均年齢60歳超)の面々が一年ぶりの笑顔を出迎えます。昨年、老眼にも優しく、と、文字を大きくして好評だった受付リストは、今年は忘れてもとのサイズにしてしまったような‥すいません(笑)。


●パーティ〜コテージ
今年のパーティの参加数は199名+子ども6名。テーブル数は25。司会はいつもの9806018片桐美鈴さん、0304002佐々木くん。最初だけ私水落も進行。開会宣言後は、実行委員紹介、高橋委員長の挨拶、とここまではルーチン。
で、サプライズで私水落の還暦祝いコーナー?。苦笑。私がまったく気づかない間に、赤いちゃんちゃんこ等が用意されてました。まだ58(年末に59)だ、と言い張りつつ、参加の皆さんに拍手でお祝いいただきました。ありがとうございました。その後はルーチンに戻って川本さんの乾杯。そしていつものマツダスタッフの紹介へと続きます。今年の出張参加者をステージ上で紹介。
一番のニュースは「新主査のお披露目」ということで、中山前主査から、斎藤新主査が紹介されました。新主査はファンミーティングも初参加デビュー。緊張感がありましたが、ユーザーとたくさん話してユーザーに磨かれて、よい主査になってください、と伝えました。出張参加者は9名。各テーブルで参加者と交流したよう。いつもどおり、福田さん、貴島さんのご紹介を済ませたところで、またサプライズ企画。駐車券のキャンセル連絡を事前に10件ほどいただいてました。「行けなくなったので落選した方に譲りたい」という仲間を思いやる嬉しい申し出を活かそう、と、パーティに参加している駐車券落選者に、じゃんけんで賞品として配布しました。もちろん、みなさんに喜んでもらえました。めでたし。一昨年に続き藤原副社長もプライベート参加。三次の案内とともにひとこと挨拶いただきました。通販で購入した30thチャリティTシャツの宣伝も(笑)。
今年のパーティへの海外からの参加は、豪から4名、英米各1名。毎年海外から問い合わせも増えてきたので。今年から公式サイトに英語の案内ページ(1ページだけ。問合せはメールのみ)を作りました。そこからの問い合わせに対応し、日曜だけの参加希望者にも、事前にカード決済して、人数分のチケットを受付テントで受け取れるようにしたり。じわじわ増えていけばいいなあ、と思います。一気に増えると対応が大変なので(苦笑)。
その後は、小池さん夫妻によるコマ図ラリー表彰。
福田さんからは、昨年の軽井沢で福田さんが交流し、撮影した愛車とオーナーを水彩画にした直筆の絵を贈呈。81歳の福田さんから86歳(参加者最高齢)の1404013久保さん(NBで兵庫から自走)への贈呈も。なかなか見られない組み合わせ?笑。また、今年も奥様恵子さんとタペストリーやクッションなどたくさん作ってきてくれました。ありがとうございます。その賞品争奪ジャンケン大会は佐々木くん仕切りで、いつもどおり。佐々木くんも参加者もお疲れさまでした。
私の締めの挨拶では、30周年の話も。そしていつもの「NAサイコー、おー」から始めて「軽井沢ミーティングサイコー、ロードスター30周年おめでとう!明日も楽しむぞっ、おー!」で締め。21時ちょいで無事終了。その後は各コテージで、盛り上がったよう。翌日の晴れが確実だと、思わず酒もすすむよう(笑)。

【マツダ出張(一部プライベート)参加者】
副社長:藤原清志 ←プライベート
デザイン本部副本部長:中山 雅 ←プライベート
商品本部 主査:斎藤茂樹
商品本部:山口宗則
商品本部:山本修弘
商品本部:種子田正一郎
カスサ本部 リージョン商品推進部:西岡勝則
カスサ本部 リージョン商品推進部:伏見 亮
カスサ本部 リージョン商品推進部:網本貴之
カスサ本部 リージョン商品推進部:松野圭馬
生産管理・物流本部 CS部品部:東 峻士
国内営業本部 ブランド推進:森 陽平 商品マーケティング戦略
広報本部 国内広報部長:永井義一
広報本部 国内広報部:町田 晃
広報本部 国内広報部:板垣友成
5月26日(日) 今年もまたピーカン、晴れ!
6時前。フロントできゅうり200本を受け取りビアンテに積んで会場へ。震災の年2011年から始めた、事務局水落の友人飯田くんが福島でハウス栽培しているきゅうりの配付は今回9回目。2000円以上のお買い物か募金してくれた人に配ってます。このきゅうりを楽しみにテントに来るメンバーも多く、やめられません(笑)。竹串、味噌、塩、マヨネーズは杉木さんが事前準備。配付は後藤さんらが担当してくれました。ありがとう。私も3本食べました。水分補給。今年の募金総額は20,207円。2020年もお楽しみに。
積載車で到着していた「RF30th記念車」をステージテント内に設置。軽井沢では、10周年署名車、20年署名車も展示しました。10年前20年前の署名をみつけ写真を撮ったりしている人もたくさんいました。寄せ書きタペストリーとの同時進行を運営してくれたスタッフは赤いポロシャツと赤キャップを揃えた、クラブ同好車の面々。30周年署名車の署名待ちの行列が炎天下にならないよう、開会式前に、参加者も協力して、テント下に通路をつくりました。行列の待ち時間に、タペストリーに寄せ書きできるルートになってました。ナイス。軽井沢での署名箇所は、左フロントフェンダー、ボンネット、フロントバンパー、左リアフェンダー。スタッフ数名が1日張り付いて同時進行してくれました。ありがとう。
RCOJのテントで、ビアンテから商品を全部おろしてお店準備しているすぐそばで7時からはボランティアミーティング。出張でも「ボランティア参加が、軽井沢の醍醐味」と、新主査の斎藤さん、いつもの山口宗則さんも参加。高橋委員長の感謝の挨拶から始まり、実行委員大古くんの仕切りで担当場所の確認〜打合せ。持ち場につく前に、唯一の報酬=おにぎり2個とお茶で朝食。第2駐車場は、今年も群馬のクラブ、ヴェローチェコンパーニョさん担当。新たな入り口について、一部ボランティアさんに説明不足だったよう。来年は再度、担当場所での事前ミーティングを徹底しますので、よろしくお願いします。
工場から車で1時間の石井自動車石井さんには、昨年に引き続き、パイロン運搬用軽トラと巡回用自転車2台を貸してもらいました。自転車は放置してあったものを整備してくれたとのこと。スタッフからも巡視が楽、と感謝。来年もお願いします。
7時から7時30分は今年は22店舗のショップさんの入場時間。参加者と共に「軽井沢」を創ってきた仲間です。参加車の駐車台数をできるだけ確保するためにショップスペースは限定し、出店実績のあるショップさんを優先しているため、ほとんど新規出店はできません。遅刻もなく時間内に収まりました。協力感謝です。昨年に引き続き、ケバブ屋さんのキッチンカーも出店。暑さで、かき氷が行列の人気でした。
委員のトランシーバーに秒読みが流れ、8時ジャスト、まず第1駐車場のゲートオープン。前年はエア遊具があって使わなかったスペースへの駐車がやや滞り、入口が渋滞。峠側の渋滞が伸びているのを見て、ゲートまででかけ、新人スタッフに「当日券チケットセットとおつりを最初から手に持ってたほうが早い」とアドバイスしたり。第1駐車場には0504008伊藤さん夫婦が乗って来た30周年記念車が一台。参加者の目の保養のために、と、ステージに近い場所にとめてもらいました。伊藤さんはトランクリッド裏に、さっそくマツダスタッフのサインを集めてました。新車にマジックで書くのは、皆一瞬ためらいがち。笑
8:20から第2駐車場Aグループの入場開始。すぐに入場したのが0005037今野くんの30周年記念車。最前列の角にとめ、こちらも終日、参加者の目の保養になってました(笑)。渋滞がプリンス通りまで(1km以上)伸びたので、チケット確認スタンプ押印場所まででかけ、位置をずらして2列でやろう、と提案したり。今回は30周年の盛り上がりで皆が早めに来てしまうのかも、と現場で話したりもしていましたが、後日、高木くんがYoutubeの動画や画像を駆使した確認作業の結果、渋滞のもうひとつの原因は、8:50から入場のBグループの車両が入場時間を待って会場周辺をローリングしていたことと判明。来年の新たな課題です。9時半に全ゲート無事クローズ。ボランティアスタッフありがとう。後日、画像の空き枠やカウント数から、駐車券があるのに来場しなかった台数は第1駐車場は約20台(昨年30台)、第2駐車場は約20台と判明。
2019年も、第2駐車場側ゲートの受付テントでは、第2駐車場の駐車券、切符や領収書やプリンスウエストの駐車チケットのチェックに人と手間が必要です。ここには、人の渋滞が発生しがちですが、ご容赦を。電車関係はしなの鉄道さんの駅にも協力いただいたりしています。また、テントでチャリティ販売しているクレデンシャルケースは800個以上が出ました。
10時から開会式。実行委員の浜島くんが司会進行。お疲れさまです。委員長のあいさつ、新主査紹介。マツダスタッフ紹介、藤原副社長もほんとにひとことあいさつ(笑)。そして注意事項などなど。開会式終了と共に場内3ヶ所のショッピングストリートも開場。入場規制のロープは、委員とボランティアスタッフと、近くの参加者も協力して、一斉に外してかたずけてくれます。
今年のRCOJテントは昨年と同じステージに近い場所。デモカーなしできゅうりもあるのでテントも大きいものに変更させてもらいました。商品販売は、いつもどおり、9806018片桐美鈴さんと岸田順子さんを中心に、他のメンバーもサポートしてくれます。ありがたいです。30thロゴ入りのステッカー、Tシャツ他、いろいろたくさん用意していきましたが、メッシュキャップは発注数が届かず‥。10時20分頃、開会式終了=ショップオープン後は30分くらい、RCOJテントのまわりは3重の人だかり。苦笑。そばに寄れなかった(笑)と言ってたメンバーもいました。おかげでTシャツもほぼ完売、ポロシャツも大好評。キャップはほとんどが20分で完売。昨年同様、倉庫の在庫を全部もってくればよかった…と反省。苦笑。例年通り、テント来訪メンバーの記念撮影は、RCOJ籏をバックに9806017片桐博也さん担当。みなの笑顔がいいです。ありがとう。三次の事務局テントでもメンバー記念撮影しますので、メンバーはぜひお越しを。<
開会式直後のメインスペースでは、軽井沢の象徴、5歳迄のお子様によるペダルカーレース開催。委員の岡田くん奈良輪くんとクラブNACによる運営。今年も、20名くらいが事前申し込み。熱出して出走中止が1名、当日参加が4名。レース枠順など、開会式の間に設定し、保護者に伝えます。保護者の方が真剣だったりするのは毎年の光景。笑
ステージテント隣はマツダスタッフテント。福田さん、貴島さん、マツダスタッフのサインや交流を求めて参加者が立ち寄ります。マツダ広報のOB島崎さんも初参加。事務局水落も一時期一緒にお仕事しました。福田さん夫妻と貴島さんと旧交を温めてました。
午前中のトークショー第一部は、中山元主査、斎藤新主査、山口マネージャーによる、30周年車とロードスターの今後。斎藤新主査は「人馬一体感」の担当者でもあったので、それだけはロードスターには絶対残す、というようなコメントがあった模様。安心です。
12時すぎの集合写真撮影は、今年もメインスペース正面のスキーセンター屋上から。晴天祈願に行っている熊野皇大神社の神主、水澤さんが今「いやあ、晴れすぎですねえ(笑)」と来てくれ、また超危険なはしごを使って、屋上に上がりました。まずは浜島くんと私がワイヤレスマイクを通じて皆にポーズや笑顔を指示。そして次に、スキーセンターの屋上からもおなじみ片桐くん、松田くんらが集合写真を撮影。
終了後、参加者と愛車の交通安全祈願。今年もショートバージョンの祝詞。口元に私がワイヤレスマイクを寄せ、スピーカーから祝詞が流れ始めると下では皆、頭を垂れる風景が、ああ日本だなあ、と毎年しみじみできます(笑)。祓串(はらいくし)でのお祓い。ありがたいことです。これでなんと8年連続晴れ。終了後、水澤さんはRCOJテント立ち寄り、記念撮影に応えてくれたり。7月現在進行中なのは、ロードスター絵馬。絵柄は試作です。年内には神社に並ぶかも?もちろん来年の軽井沢でRCOJテントで頒布します。裏に願い事を書いてテント横のロープに結びつけ‥その光景が楽しみ。翌月には全てちゃんと熊野皇大神社に納めにいきます。
午後の部は、福田さんと貴島さんのショートトークから。引き続き、マツダゲストのトーク2部はNAレストアプロジェクトと復刻純正部品。山本元主査他、担当のマツダスタッフ西岡さん、伏見くんらが、ステージ横のテントに展示されていた復刻純正部品をステージテント前に並べ、司会の浜島くんから、事前にマツダへの質問箱に入った、参加者からの質問などにも答えていく形。裏話もあって、観客も満足できたはず。
ダンドリをいろいろ熟慮して改善したチャリティオークション&抽選会を終え、高橋委員長恒例の「家に帰るまでがミーティングです」のあいさつで締め。今年も、たくさんの日焼けした笑顔に逢えました。



2020年の駐車券は、1,000台限定の予定
委員会では6月に反省会を実施しました。2020年も、事前申込、当日ともに参加者の有料駐車場の利用ゼロは継続します。日曜の当日参加の方の条件も今年同様とします。2020年1月末時点で、参加者の駐車スペースとして、第1駐車場570台、第2駐車場(アウトレットの有料駐車場の一画の占有を含む)500台、合計1,070台限定の予定です。駐車券は2020年2月下旬から4月下旬の間に、往復はがきでの応募となり、1,070台を超える場合は抽選。その後、人の参加申込を受付ます。第2駐車場の入口位置は2019年のままです。朝の渋滞緩和のための、時間差入場などの見直しはあるかも。これらの詳細検討のため、2020年に向けての実行委員会の打合せは既に2019年11月から始まっています。20数年、ひとつひとつ変更改善してきました。その変更への皆さんの協力に感謝です。ご意見、提案等ありましたら、事務局まで連絡ください。軽井沢ミーティングは、今までもこれからも参加者みんなで、創り続けます。
2020年の軽井沢は、5月30〜31日の開催となります。
2020年も軽井沢で、「笑顔。逢える。」。
2019年の最終参加数
事前申込に当日参加の430名を加え、参加者総数は2,173名(過去の最多記録は2016年の2,402名)。ちなみに当日参加の内訳は、駐車券確保車両に同乗来場230名、電車、徒歩、自転車、タクシーが200名でした。
実際に確認できたロードスター(ボランティアスタッフの手カウント)は1,070台(昨年は1,001台)。内訳は、NA:34.0%(昨年37%)NB:20%(22%)NC:13%(16%)そしてND:32.8%(25%)でした。30周年の節目までは、かろうじてNAが最多を維持しました。
2019参加者アンケート(回答総数1,256)の結果 一部ご紹介
○初参加の割合:37.1%(昨年32.9%、一昨年32%)
○10回以上参加の割合:15.4%
○1人で参加した方:24.0%(昨年20.8%)

○感想、意見 フリーアンサーの1〜5位
1. 30周年おめでとう。マツダありがとう:222名
2. スタッフ、ボランティアありがとう。がんばって:182名
3. 楽しい。楽しかった。最高!!しあわせ:165名
4. 毎年楽しみ、来年も来る:140名
5. ロードスター最高 乗っててよかった。大切に乗る:128名

その他、こんな人たちも。
「30周年の節目にオーナーでよかった」40名
「手を振り合う、知り合う、再会する、しあわせになる」24名
これからも軽井沢はずっと続きます。